講習高いさんの体験談



●性別     男性

●受験地    東京

●勉強方法  

1年目:甲種危険物を取った勢いで、よくわかる!環境計量士試験を一通り読んだだけで試験に臨んだ。結果、殆ど歯が立たず不合格。はっきり言って甘くみすぎていた。

2年目:前年の反省から、環境計量士への近道を読みつつ、環境計量士試験濃度・共通特選問題を2〜3回やり、直前に環境計量士(濃度関係)国家試験問題解答と解説をやった。真剣に勉強した結果、合格。


●勉強期間  2ヶ月


●使用教材    
よくわかる!環境計量士試験(弘文社)
環境計量士への近道(日本環境測定分析協会)
環境計量士試験濃度・共通特選問題(オーム社)
環境計量士(濃度関係)国家試験問題解答と解説 環化・環濃〈日本計量振興協会)

●合格後変わったこと   
合格後、実務経験の無い者は、登録するまでに15万円近くかかることを知り、登録はやめたので、何も変わらなかった。


●アドバイス     
私はバイオ系(化学は弱い)の大学卒なので、初めて学ぶ事ばかりだったので、てこずりましたが、一般教養程度でも化学を学んだ人なら、甘くみないで真剣に勉強すれば、合格するのはそれほど難しくないと思います。

 

 

パンツの穴さんの体験談



●性別     男性

●受験地    大阪

●勉強方法  

受験前の知識:公害防止管理者(水1・大1)の知識・大学は化学科ではあったが、まともに勉強していなかったのがネック

開始時期:1月くらいから(2009一発合格)

勉強時間:一日平均3時間として、3×60=180時間

動機:5年計画(実質3年で終了)の最終章、化学科にいながら勉強をしてこなかった過去のツケを清算するために取得

対策:問題集をアホの一つ覚えの如く解き続ける。問題集以外の過去問には手をつけなかった。

コメント:5割を確実に解けば合格ラインに達します。これ、マーク形式の国家資格受験における鉄則!!


●勉強期間  180時間


●使用教材    
環境計量士試験[濃度・共通]特選問題(オーム社)
環境計量士試験[濃度・共通]完全研究(オーム社)

●合格後変わったこと   
特に変わった事はないが、合格がわかった日は清々しかった・・・

●アドバイス     
この試験は理系資格の中でも難しい方であり、科目合格もありません。(ただし、どれか1区分計量士合格している人は共通科目免除あり)
そのため、モチベーション確保と勉強時間数がものを言います。
社会人でかつ分析経験のない人はかなり厳しい戦いになるはずです。
(私は工場現場勤務で分析実務ゼロでした。実験ではGCしか使った事なかったし・・・)
必ず合格できるよう計画立てて諦めずにやり続けることが合格への近道です。

 

 

スウィングトレーダーさんの体験談



●性別     男性

●受験地    名古屋

●勉強方法  

受験前の知識:受験したときは化学系学科の4年生でした。

開始時期:2009年1月から。2009年3月1日になんとか合格。

動機:不景気だから!

勉強方法:環化環濃と法規管理を分けて勉強。
 
環化環濃は「環境計量士試験 濃度・共通完全研究」を1項目読んで問題を解いたら「環境計量士試験濃度・共通特選問題」の同じ項目の問題を解きました。

法規管理は「環境・一般計量士試験 よく出る法規・管理」だけを勉強しました。

間違えた問題は必ずチェックしておき、後日解くようにしました。

試験1週間前は過去問(5年分)で最終確認をして終わり。


●勉強期間  2ヶ月


●使用教材    
環境計量士試験 濃度・共通完全研究
環境計量士試験濃度・共通特選問題
環境・一般計量士試験 よく出る法規・管理

●合格後変わったこと   
講習に行ったので銀行口座の残高が死にそうになりました(笑)。合格後変わったことはありません。(まだ学生なので・・・)
講習で公害防止管理者を薦められ、受けようと思っています。


●アドバイス     
環化環濃重視で勉強を進めてください!

 

 

GOUさんの体験談



●性別     男性

●受験地    愛知

●勉強方法  

ひたすら過去問を解きました。
環境計量士への近道 演習編(日本環境測定分析協会)でキーワードを機械的に覚え、後は過去問をひたすら解きました。


●勉強期間  2008年10月〜2009年3月


●使用教材    
環境計量士への近道 演習編(日本環境測定分析協会)
あとは、過去問集を解いていました(過去8年分くらいは目を通しました)

●アドバイス   
はっきり言って、試験に受かるだけでしたら、過去問をひたすら解いて(簡単に言うと、問題と解答と解説を丸暗記)いれば十分に合格できると思います。
とりあえず、ワンポイントしては「法律系を重点的に」です。
法律系の問題はヒネリ(出題者の意地悪)が使いにくいため、素直な問題が多いです。
その分、法律を覚えていないと、チンプンカンプンですが・・・。

環境計量に関する基礎知識、化学分析論及び濃度の計量
 ○ 法律は全問正解を目指す
  (一番取りやすいです。それぞれの一条と二条を丸暗記すると、
   他の法律が頭に入りやすいです。)
 ○ 絶対に落とさない分野を作る
  (私は計算問題でしたが、有機化学が得意な方は、かなり有利でしょう)
 ○ 中途半端な知識(例えば、見たことも聞いたこともない装置)をつけるよりは、
   確実に点が取れる分野を増やす。

計量関係法規、計量管理概論
 ○ 環境計量士への近道 演習編をひたすらやるだけ!
 ○ 抽象的な言語は具体的な内容に頭の中で置き換える。
  (例えば、計量器→pH計)
 ○ サービス問題?は落とさない
  (ほぼ常識みたいな問題は多々あり、特に計量管理)
 ○ 意味の解らない分野の勉強は思い切ってカット
  (6割取れればいいのです) 

英語をイメージしてください。
英文の単語を一つ一つ覚えるよりは、英文として覚えたほうが解り易くないですか?
I LOVE YOU (私 愛する あなた→愛しています)
これと同じで、言語の意味を覚えるよりは、過去問の文章の流れの中で覚える方が効率的でしょう。
ただし、合格後苦労します(笑)。

 

 

 

 

 

提供:環境計量士集会所